はまブロ

主に趣味の話のブログ。時々仕事の話やプライベートなど。気が向いたら筆を執ります。

好きなもの、嫌いなもの

GW中に何か書こうかと思ったけど、ブログ書く暇があったら遊びたい!ってことで放置してました。すみません。

 

 今回は自分にとっての「好きなもの」、「嫌いなもの」を紹介していこうと思います。

※ネタ切れじゃないからね!

 

・好きな食べ物、嫌いな食べ物

好きな食べ物はカレーライスやハンバーグ。味覚がお子様ですみませんね!でも美味しいじゃん?

あとは、ちょっと変わったところでキノコ類。特に椎茸が好き。

嫌いな食べ物は焼き魚とフルーツ。それぞれエピソードがあって、焼き魚は保育園時代に給食で出た魚を食べたときに喉に骨が刺さったのがトラウマで未だに抵抗がある。まぁ、よく聞く苦手な理由ですね。ちなみに刺身ならある程度食べられます。

フルーツに関しては全部が苦手と言うわけではないが、好きこのんでは食べない。特に苺。むかーし練乳つけて食べたときの味がダメで、もっというとあのぶつぶつの食感もダメ。

他のフルーツはジュースやゼリーとかになってしまえば普通に食べられるが、苺だけは無理。とか言いつつ、2日に1回ぐらい朝食に苺ゼリー食べてますけど。

 

・好きな教科、嫌いな教科

もう学生じゃないんだし書く意味あるのか?という気がするが一応ね。

好きな教科は数学。小学生の時からとにかく計算をするのが好きだった。学年が上がるにつれて、計算式とかが難しくなったけど、それを解けたときの快感がたまらなく好きだった。

ただし、図形の絡む問題はNGです。3次元的に物事を捉えることに欠如しているのですごく苦手でした。

嫌いな教科は図工(美術)。上記理由と似てるけど、最終的な作品像がイメージできないからやっつけで作る→なんでこうなった?というのが多々あった。

 

・好きな人、嫌いな人

特定の人物というわけでなく、こういったタイプの人という話。

好きな人のタイプは、これといったものはないけど、明るくて一緒にいて楽しければ。あとは、どっちかというと真面目気質な人を傍に置きたくなってしまうところはある。堅物は良くないけど、ほどほどに一緒にはっちゃけることが出来る人なら。

そういう意味では、本当に自分の周りにはいい人ばかりいるなぁと。いつも助けてもらってます。

嫌いな人のタイプは、明るすぎる人。

言い方は悪いけど、文系+体育会系のノリには全くついていけなかった。何が楽しくてそんなにバカ騒ぎ出来るの?って思ってた(現在進行形)。渋谷でハロウィーンとかサッカーの結果で盛り上がってる皆さん、何がそんなに楽しいんですか?

 

・好きな異性のタイプ、嫌いな異性のタイプ

このシリーズやったら絶対に書けって言われそうだから一応書きます…。

好きな異性のタイプ、うーん…ある程度明るくて、常識があればって感じですかね。欲を言うと黒髪がいいとか、身長が高すぎない方がいいとかあるけど()。一緒にいて楽しければとりあえず良いんじゃないですか?

あー、化粧は薄めというかナチュラルメイクって言うの?その方が良いです。化粧については賛否両論あると思うのであまり意見しないようにしますが、強いて言うならいずれ素顔を見るなら早めに見ておきたいと言うのが本音です。最近の化粧技術は進化してるから、ちょっとテクニックが加わるだけでまるで別人だからな。

嫌いな異性のタイプは、ギャルと美人過ぎる人。

ギャルについては、見た目があれでも性格はしっかりしている人とかもいるので一概にNGとは言えないが、人は見た目からとも言うので、ある程度しっかりしてる人の方がいいですね。

また、美人過ぎる人というのは、クラスのアイドル的存在の人、クラスの女子カーストのトップ集団にいるような人達。

確かにキレイとか可愛いとは思うが、どうも信用できないというか、裏があると勘ぐってしまうというか…。人間誰しも力(ここで言う美貌)を手にすればおかしくなるんですよ。たまーに性格まで美人な人とかいるけど、そういう人はむしろ俺を選んじゃダメでしょ。もっとしっかりした人を選んでくれ。

 

というわけで、4つの「好きなもの」、「嫌いなもの」を紹介しました。

気が向いたらパート2も書こうと思います。