はまブロ

主に趣味の話のブログ。時々仕事の話やプライベートなど。気が向いたら筆を執ります。

初の結婚式参列を終えて

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4/9(土)に、小学校からの付き合いである親友の結婚式に参列してきました。ちょくちょくTwitter上で感想を述べていたのですが、せっかくなので一通りの振り返りや感想などをブログに纏めておきたいと思います。

一部ツイートと重複する部分がありますがご了承ください。

 

■挙式前

この日は雲一つ無い青空で、最高の結婚式日和でした。むしろ晴れすぎて暑かったぐらいです。お天道様も2人のアツアツな門出の日につい張り切っちゃったってことでしょうね(笑)

自分らは挙式にも招待いただけたので、14時頃を目安に式場に向かいました。式場に着き受付等を済ませて待合室に向かうと、見慣れた友人が何人かいるのと、小学校の同級生数名がおり、久し振りの再会に話が弾みました。ただ、一人だけ心当たりの無い女性がおり、名字はともかく下の名前でも思い出せなかったのはさすがに申し訳なかった。ちょっと昔からイメージ変わったなと思いました。

受付の時に、2人の写真がいくつか飾られているのを見たのですが、大体は新婦のLINEのアイコンで見覚えがあったので、もう半分(新郎側)がこういう写真だったのねと一人楽しんでいました。また、和装の写真もあったのですが個人的に凄く好きな写真で、普段なかなか見ることの出来ない2人の格好と笑顔がとても印象的でした。自分も和装で撮ってみたいなという気になりました。

 

■挙式

いよいよメインイベントの時間がきました。初めてのチャペルに足を踏み入れ2人の入場待機。自分は列中央付近の壁際の席だったのでちょっと見づらかったですが、真後ろからではなくちょっと斜めから見るのも一興かなと思ったりしてました。

神父さんが入場して新郎入場のタイミングになりました。どんな表情かなとか、どんな格好かなとか一人ワクワクしてました。そして、新郎入場の扉が開いたときの彼の表情は今でもハッキリ覚えてます。第一印象は「やっぱりガッチガチだよねー」でした。本人認めてたのであえて書きますが、とにかく表情が硬い(笑)いつもの愛想笑いはどこにいった?って感じでした。とはいえ、本番ですからね。これで逆にいつも通り入場してきたらお前メンタル化け物か?と言いたくなるところでした。自分がそっちの立場だったら間違いなく同じ状況に陥ってると思います。彼がメンタル一般人で良かったです。

みんな振り返りツイートで触れてなかったですけど、灰色のタキシード姿、お世辞抜きで僕はカッコよかったと思いましたよ。普段あんまりそういう姿を見ない分もあったと思いますが、晴れの舞台でビシッと決めてる親友の姿はとても立派に見えました。

そしてそして、いよいよ新婦の入場ですよ。新郎の入場のとき以上にワクワクしていました(おい)。新婦入場の扉が開いたときに真っ先に脳裏に浮かんだ二文字、「綺麗」。会場内の誰しもが同じ単語を思い浮かべたと思います。ウェディングドレス姿はマジで綺麗だと聞いてはいましたが、実際に目の当たりにするとそれ以外の言葉が見つかりませんでした。純白のドレスに身を包むってこういうことなんだな…と思いました。正直、そこから5分ぐらいはウェディングドレス姿の新婦にみとれてしまっていたのであんまり記憶が無いです。新郎とは違い、表情に若干の固さはあれど笑顔も垣間見えたので、新郎ほどは緊張してなさそうかなと思いました。気付けば「病めるときも健やかなるときも…」タイムが始まっていて、遂にこのときが来たかと。上手く表現できないのでサラッと書きますが、知っている人のキスシーン見るのってなんかこっちまで恥ずかしいですね(笑)ドラマで見慣れてるはずなのになぁ…。角度的に新婦側の顔しか見えなかったのですが、キスし終わったあとの新婦の照れくさそうな笑顔が印象的でした。

そんなこんなであっという間に挙式が終了。マジで一瞬の出来事に感じました。当の本人たちはそんなふうに思ってなかったでしょうけど。

 

■フラワーシャワー

チャペルを後にし、階段のある広場へ移動。どうやら花をぶつけ…振りまくイベントの模様(事前情報などはあまり見ておらず、ドラマとかのイメージだけで式に参列していました)。先程までの厳かな儀式とは変わって、新郎新婦の緊張を少しほどくタイミングでもあるんだろうなと勝手に解釈したので、両手いっぱいにお花を受け取りスタンバイ。せっかくだし、思いっきりぶつけたろって思ってました。が、降りてくる階段めっちゃ傾斜あるし、階段の幅狭いしで、彼ら降りてこれるの!?ってめっちゃ心配になる自分もいました。予想は案の定的中してて、新郎新婦が階段上に登場したものの降りてくるのがメチャクチャ大変そうなのが目に見えて分かって、階段途中の踊り場に到着するまでは内心「頑張れ!あとちょっと!」って応援してました。新婦が大変そうなのは勿論なんだけど、新郎側もサポートがメチャクチャ大変そうなのが目に見えて分かったので、実際大変だったんだろうなと。後日談で12cmのヒールを履いていたと聞き、女性って大変だなって思いましたとさ。

無事に皆さんの前まで辿り着いたものの、誰も投げ出そうとしなくて一瞬変な間があったのにクスッとしてしまいましたが、予定通り(?)新郎には左手のお花を投げつけ、新婦には右手のお花を(優しく)投げつけることができて満足しました。なんだかんだみんな投げつけてたのは笑ったけど、きっとみんなも自分と同じように緊張を解いてあげたかったんでしょう!そういうことにしておきましょう!

無事に下まで辿り着いて、写真撮って、ブーケトスならぬブーケくじが始まり、せっかくこの日のブーケトス戦争を勝ち取るためにバスケ部でフィジカル強化に取り組んできていた身内界隈のSさんにとっては残念でしたね。スマホとかの荷物をガッツリ自分に預けていたところに本気さを感じ取れました(後で怒られそう)。

これぐらいの時になってくると、段々と新郎の表情も硬さが抜けてきて、いつもの彼を垣間見る事が出来ました。

フラワーシャワーに関しては、全体的に凄く素敵な時間だったなと思いました。

 

■披露宴(前半)

会場を移動し、次は披露宴。なんかここまでで割と疲れてたのは気のせいか?(会場入りの段階から笑ったりで忙しかった)

自分は4人席で新郎から見て真右辺りのポジションに座らせていただきました。席に着くと、引き出物やら料理の説明やらを受けました。料理の内容が豪華でしたね。さすが結婚式。お肉が美味しかったのはもちろんですが、前半に出てきたパンも非常に美味しかったです。

なんやかんやしてるうちに新郎新婦の入場(もしかしたら、この直前でムービーが1本流れてたかも)。自分、このタイミングで既にお色直ししてるのかと思ってたんですが、違いましたね(笑)。挙式同様のウェディングドレス姿でご登場されました。

新郎新婦のウェルカムスピーチも終わり、乾杯の挨拶の時間が訪れました。もちろん挨拶担当はK市の六角精児ことN氏。いつになく緊張した様子でしたが、見事にやり遂げました。するとここで事件が。司会の人から、2人の恋のキューピッドであることを暴露され会場が騒然。その後の写真撮影タイムで新郎新婦との写真撮影を終えた両家のご両親がこぞってN氏の席に向かいペコペコしてるじゃないですか。これには身内界隈大爆笑。新郎新婦も笑ってましたね。

ケーキ入刀もしっかり行ってくれました。本来は初めての共同作業~というノリなんでしょうけど、初めての共同作業はスプラトゥーンナワバリバトルでしょなんてツッコミ入れながら見てました。個人的には新婦→新郎へのあーんでどれぐらいの大きさを突っ込むかに着目していましたが、予想通り攻めては来なかったですね(笑)これで特大サイズぶちこもうとしたら笑いを堪えきれなかった自信があります。

そんなこんなで披露宴開始から1時間ほどが経過し、お色直しのために新郎新婦が退席しました。

ついに始まるぞ…あのゲームが…。

 

■披露宴(後半)

お色直しをして臨む後半戦。ここでとあるゲームが始まりました。そう、「お色直し後のドレスは何色でしょうか?」のお時間です。ルールは簡単、受付時に5色の中から好きなペンライトを1つ選ぶというもの。お色直し後に新婦が着ているドレスの色と同じであれば正解という単純かつなかなか難しいゲームです。色は赤、青、黄色、オレンジ、緑の5色でした。自分はこのゲーム割とガチで当てにいこうと思い、ペンライトの置かれた机の前で2分ぐらい悩みました(ガチです)。自分の考察は以下の通りです。

上品な色だが、ドレスで緑となるとかなり落ち着いた雰囲気となり、披露宴とはマッチしなさそう(個人の感想です)。新婦があまり緑色の服を着ていたイメージが無いのと、緑選ぶなら青を選びそうという理由から、真っ先に選考から外れました。

黄色、オレンジ

明るい色で、新婦のイメージとも合う色ではあるが、一生に一度の結婚式で黄色かオレンジを選ぶぐらいなら赤を選びそうという理由から選考から外れました。

あとから聞いた話ですが、実は和装の段階で新婦が黄色の和服を着ていたので、ちゃんと見てる人は黄色は選択肢から外れるはずとのことでした。言われてみれば確かに。

●赤

正直、似合う似合わないは置いておいて、一番選ばなそうな色だと思っていました。赤って結構派手目な色だし、新婦の“普段の”性格を考慮すると一番遠い色かなと。ただし、今回が一生に一度の結婚式であることと、先に書いた通り“普段の”性格を考慮するならの話であり、実は情熱的でここぞというときにビシッと決めてくるタイプであることはここ数年の付き合いで分かっていたので、可能性としては十分あり得るなと考えていました。候補1。

●青

自分目線、一番新婦のイメージにマッチしている色であり、個人的に好きな色だったので真っ先に浮かんだ第1候補。清楚さと美しさを出すのであれば間違いなくこの色だろうと。白馬アルセウス使ってたし(そこ?)。

 

上記の考察から、赤か青の2択にまで絞り込みました。これ以外の3色のどれかだったら、罰ゲームでも受けてやる覚悟でしたよ。それぐらいには自信ありました。が、どうしても赤と青の2択で決まらない。ここに時間を一番使いました。コナンの映画かよ。

最終的に出した結論は、「彼女の性格的に順当に攻めてくるはず!」ということで青にしました。あとは個人的に青のドレス姿を見たかったって感じです(笑)

あと、今回の選択肢には無かったですが、紫があったら迷いなく紫を選んでいたでしょうね。だってHNが○○○○○だから…(笑)

結果やいかに?!

 

結果発表の前に、新郎新婦の再登場前に、彼らのプロフィールムービーが流れました。新郎のこれまでを纏めた内容、新婦のこれまでを纏めた内容、そして二人が出会ってからを纏めた内容…。まぁ、よくある演出なんだとは思いますが、自分この類いの動画苦手で…つい感情移入というか、過去を想像しちゃって目頭が熱くなっちゃうんですよね。今回もまさにそれで、内容が分かった瞬間から「あ、ヤバいかも」って覚悟を決めてました。その予感は的中し、新郎側のムービーが流れ始めて、小学校の卒業式とおぼしき写真が出てきて、そこに写った自分と友人(今回セルフカメラマンとして大活躍)と新郎の姿を見たときに、18年前の小学校5年生の始業式まで記憶がタイムスリップしました。冒頭にて小学校からの友人と書きましたが、彼と出会ったのは小学校5年生のとき。お父さんの仕事の都合で長野県から引っ越してきたとのことでした。名前の順的に自分の後ろになったことで、初日から仲良くなった記憶があります。その後も席が近かったこともあり頻繁に会話したり、彼もゲームが好きだったのでゲーム関連の話題をしたりと日に日に仲良くなっていきました。何度か彼のお家に友人数人とお邪魔してエアライドウイイレなどもやりましたね。結局、小5、小6、中1と3年連続で同じクラスになり、やっぱり席も前後で、中1の時に至っては「また一緒かよー」と2人で言っていましたね。今だからこそ言えますが、また一緒になれたこと本当は嬉しかったです。中学という新環境で見ず知らずの人に囲まれるなかで、1人でも信頼できる友人が同じクラスにいてくれたのはコミュ障の自分にとっては大きな支えでした。まぁ、中1の初期の席は自分からすると周りほぼ知り合いだったんですけどね(笑)中1の時は学年委員もやってくれましたね。あの問題児だらけのクラスでさぞ大変だったかと思います。あの時は支えてあげられなくてごめんな。中2になって初めてクラスが別になったとき、異常な違和感を感じたことを今でも覚えています。依存してたんだなと。まぁ、クラスは違っても何だかんだで体育とか数学のコース授業で同じだったりしたんでわりとよく喋ってた気はしますが(笑)。

なんか、過去の思い出話になってしまいましたが、そんな過去の思い出の1つ1つが一気に脳裏に浮かんで、気づけば泣いてました。なんというか、高校大学は別々でしたが、小学校から共に過ごしてきた親友であり、ライバルであった彼が、今こうして大勢の前で立派な姿を披露して、人生のネクストステージに踏み出そうとする瞬間に立ち会えたことが嬉しかったんだと思います。それ以外にも色々と思うところはあったのですが、それが一番の要因かなと。

そんなことを考えてたら新婦のプロフィールムービー見損ねました(笑)いや、部分的には覚えてるんですが、ちゃんとは見れなかったなと。2人が出会ってからのムービーは大体聞いたりしたことのある内容だったので、こんなこともあったよねとかいう謎目線で見てました。

僕自身は、このムービーで色々と感じるものがあったので、いいものを見せていただけたなと思いました。

※これ書きながら、ちょっとだけ思いだし泣きしたのは内緒

 

さて、ムービーの話をだらだらと書いてしまいましたが、いよいよ再登場の時間が来ました。照明が暗くなり、会場のペンライトの色の分布を見た感じでは、青と緑がやや多めな印象だったと思います。果たして結果は…

 

「赤!!」

 

うわぁぁぁぁ、攻めてきたってーー。そんでもって綺麗ーー(マジで感想ぐちゃぐちゃだった)。

という事で、正解は赤でしたとさ。正解者は10名だったらしいです。やっぱり大穴だったって事だよな。うーん、やっぱりここぞというときにビシッと決めてくる方に賭けるべきだったかなーとちょっと後悔。

クイズの結果としては外れてしまいましたが、赤のドレス姿がめちゃくちゃ似合ってて、なんというか今まで見れなかった新しい一面を見ることが出来た気がしました。青は青で綺麗だっただろうから見たかったけど(くどい)

お試しで着た時の写真があればお待ちしてます(笑)

再登場時の2人の笑顔がめちゃくちゃ印象に残っているのですが、2人からすれば「しめしめ」って感じで楽しかったんだろうなって思いました。自分も式挙げるときにやってみたいですね。身内界隈のオタク魂が爆発してペンライトを振り回すことを除けば(笑)新郎の妹からLINEで指摘されるほどなので、よっぽどだったんでしょうね。この辺りになってくると、2人の緊張した様子もほとんど無くて、常に笑っていたような気がしました。

テーブルキャンドルと中央のキャンドルに火を点けて回る姿は堂々としていてカッコ良かったなーと思いました。ちなみにですが、中央のキャンドルの周りのキャンドルにゲストが点火して良いとの事だったので、ちゃっかり一番上の下の段のキャンドルの1つに点火してきました(笑)

お色直し後の新郎新婦との写真撮影も終え、いよいよ披露宴もフィナーレに突入。お約束の両親への手紙のお時間です。新郎新婦両方やるのかなーって思っていたのですが、今回は新婦だけでした。この時の心境としては、新婦はちゃんと泣かずに読みきれるかなとか、新婦のご両親は泣かずに聞けるかなとか、手紙の内容聞いて自分がもらい泣きしないよな…とかありとあらゆる人物の号泣を心配してました。そんな状態だから、新婦をじーっと見て、時々ご両親の方を見て、自分の中の感情もコントロールしてと大忙しでした。手紙の内容も個人的には凄く感動して、自分の言葉で両親への感謝の気持ちを述べていた姿がとても素晴らしかったと思います。特にお母さんに対してのメッセージは、自分の体験と重なる部分が多く、他人事のようには思えなくて、涙なしでは聞けませんでした(マジで泣いてしまった)。本当にそれぐらい感動しました。ちょっと席の関係でご両親の表情までは見えなかったのですが、赤の他人の自分がここまで感動したのですから、きっとご両親は号泣だったかと思います。

手紙の読み終わり後に、花束を渡して、今度は新郎のお父さんから両家を代表してお言葉がありましたが、その内容も感動するものがありました。ユーモアを交えながらのお言葉ではありましたが、その言葉の1つ1つに重みを感じることが出来ました。やっぱりここでもちょっとうるっと来てしまいました(もう完全に涙腺が崩壊してた)。

最後に披露宴会場を後にする2人の姿はとても大きく立派に見えたのも印象的でした。

また、2人が退出した後に流れたエンドロールムービーを見て、またちょっとうるっと来ました。特に挙式辺りの写真や動画は自分の見えなかった部分が写っており、かなり個人好みのムービーでした。また、オフショットもいくつか写っていましたが、ドアから2人で顔だしてた写真、僕は好きです。

 

あと、途中途中で記載するのを忘れていましたが、披露宴中に使用されていた曲も個人的にはいいスパイスになってました。ケーキ入刀のときの「I LOVE…」、お色直し後の入場曲の「恋」、そして合間合間に流れるauのCMで使われた曲、そしてなんと言っても嵐の「愛を叫べ」。これらの曲が流れてたので、確実に自分たちで選曲してるなっていうのは分かりました。嵐の曲もどっかで入れてくれるだろうなとは思っていましたが、「Love so sweet」でも「One Love」でもなく「愛を叫べ」をチョイスしたのは分かってる人ですよ。ちなみに自分は家出る前にOne Love聞いて気持ちを作ってました(笑)

 

そんなこんなで、あっという間に全スケジュールが完了しました。本人たちが一番ホっとしていたとは思いますが、トラブルもなく、無事に終えることができて自分としても一安心でした。と同時に、心が幸福感で満たされていて、暫くは余韻に浸っていました。凄くいいものを見せていただけたなと。

今回、初めての結婚式の参列となりましたが、彼らの結婚式が初めてで良かったです。結婚式のハードルが上がってしまったような気もしますが、今回の結婚式を踏まえて、各々が改善点や真似するべきところを見つけられたかと思います。とりあえず、自分は相手との写真はたくさん撮ろうと思いましたね(笑)何気ない1枚が一生の思い出になるかもしれないですし。

 

 

最後になりましたが、改めて結婚おめでとう。あなたたち2人を一番近くで(勝手に)見守ってきて、この日を迎えられたことを自分の事のように嬉しく思います。

これからもきっと多くの困難が2人の前に立ちはだかると思いますが、2人ならきっと大丈夫だと信じています。

自分も2人に負けないように、一歩ずつ歩を進めて行きたいと思います。そしていつか、今度はあなたたち2人をゲストとして迎えられるように頑張りたいと思います。これからも仲良くしていただければ幸いです。

末永くお幸せに!

 

2022/4/11